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リスクアセスメントについて(2)

1) 労働安全衛生法第 28 条の2では、建設業の事業者が危険性又は有害性等を調査(以下「リス クアセスメント」という)し、その結果に基づいて検討した災害防止対策を実施して、未然に労働災害を防ぐことが努力義務となっている。
2) 建設企業(店社)及び建設工事(作業)現場においては、労働災害を防止するためにリスクアセスメントを確実に実施することが重要となる。
3) 平成18年4月義務化されている。
4) リスクアセスメントとは
労働災害や事故が起こる可能性と災害や事故が発生した場合のケガの大きさが、どの作業にいつ、潜んでいるかの調査(洗い出し・見積り・評価)し、適切なリスク低減対策を実施すること。
   ・ 「危険性又は有害性の特定」+「リスクの見積り」+「リスク低減の優先度設定及びリスク低減措置内容の決定」までをいいます。なお、危険性又は有害性等の「等」はリスクなどを指している。
 5)  リスクアセスメントの実施内容
  a. 店社が定期的に行うリスクアセスメント
 @過去の災害発生状況等からの危険性又は有害性の特定
 Aリスクの見積り
 B優先度の特定とリスク低減措置内容の検討
 Cリスク低減措置の決定と実施
  b. 工事(作業)ごとに行うリスクアセスメント
 @当該工事の危険性又は有害性の特定
 Aリスクの見積り
 B優先度の設定とリスク低減措置内容の検討
 Cリスク低減措置の決定と実施


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